「Good First Issueに取り組む回」という切り口だと、課題はすでに発見されているので、ゴールが明確で、解決するにせよ追加の情報を提供するにせよ、成功体験を得やすいし、数をこなす中で単純接触効果によって「Issueってこんなものでいいんだ」と自分の中のハードルが下がって、Issueを立てることの心理的な抵抗が減る。
「Issueの発見に取り組む回」という切り口だと、「何か報告できるネタを見つけなきゃ」と焦らずに、時間いっぱ落ち着いて取り組めるので、これも成功体験を得やすい。
ということが言えるんじゃないかなあと思ったのでした。
たとえばですが、次の7月は「Issue発見特化回」、次の8月? 9月?は「Good First Issue特化回」という感じで、交互に開催してみてはどうかなと。
Good First Issue、 経験ないですが、本格的に課題に取り組める感じになりそうで、面白そう。
ただ、今までのようになるべくビギナー主役で、サポーターは補助に徹するという形では難しくなるかもしれないですね。
実際にやってみると、ほぼマンツーマンでガッツリになっちゃう感じはありました。なのでサポーターに求められる役割は、今のワークショップよりは重たくなりますね
そうですよね。その分野に詳しい人が強く主導しつつ、皆さんに体験をしてもらう形になるんでしょうかね。
例えば自分なら、以前の形のworkshopならばサポーター側で参加するでしょうが、
「Good First Issue」なら、詳しくないけど興味のある分野を扱う予定の会があれば、ビギナー側で参加してみるのも良いかなあと。
つまり、「Good First Issue」会だとちょっと「サポーター」/「ビギナー」対象層が少し変わってくるのかなあ、というイメージを持ちました。
とりあえず何度か試しにやってみるの面白そうで良いと思います!
「次回の開催準備」の作業を、ワークショップの後の時間でやるようにしてはどうかと考えています。
なるほど、ということは9月の開催については7/30時点で雑談しつつ決めるという感じでしょうか?
なるほど!
たしかに https://gitlab.com/gitterHQ/gitter-ios-app にはdeprecatedと書かれていて、そこからリンクされている gitterHQ/webapp#2281 にはElementクライアントを使うのはどう?みたいなことも書いてありますね。
Discordはワークショップでも使っているはずなのでいいのかもしれませんね。
ElementはGitterを買収(?) https://element.io/blog/gitter-is-joining-element/ していて相性がよさそうですし、データ移行なしでそのままElementでも使えるので、まずは、DiscordではなくElementを推奨してみるのはどうですか?
たとえば、 https://oss-gate.github.io/ で https://gitter.im/oss-gate/tokyo にリンクしているところを https://app.element.io/#/room/#oss-gate_tokyo:gitter.im にしたり、GitterというラベルをElementにしたりといった感じです。
本日のワークショップ、2日前に申し込みされた方が当日お来しにならなかったのですが、
思えば招待URLが届いていなかったのではないか、、
招待URLは大体1週前に出すフローなので、直前に申し込みされた方にURLが届かない??
@gryu7 もしよろしければ、今後の改善のために今回参加できなかった原因を教えて頂けるとありがたいです。以下のいずれかに当てはまりますか?
A. メールが届いていない (7/29にOSSGateからのメールが届いておりませんか?)
B. メールは届いたが、気が付かなかった
C. メールを読んでも参加の仕方が分からなかった (招待URLのことが分かりにくかったですか?それとも招待URLが無効だったなどの問題がありましたか?)
なるほど、そうだったんですね!ありがとうございます!
んー、だとすると原因がよくわからんですね。。
無効な招待リンク : https://support.discord.com/hc/ja/articles/360001556852
これを見ても起こりそうな原因がない、、
とりあえず、リンクが機能しないことも有り得るという前提で、
イベントの文章やメールの文章を改善するのが良さそうに思っています。
@mae616 お世話になります!
「homebrewでインストールする時に自動でFigを起動するコマンドを実行させられたら、ドキュメントを直すよりも良いかもしれない。でもこういうことはhomebrewでやるべきじゃないかもしれない。」
みたいに言っていますね。
どう解決するのが良いのかをメンテナー同士で相談している段階だと思うので、まだ特に反応をしなくても問題ないとは思いました。
僕なら多分次のどれかになるかなあという感じです。
どれでもいいと思います!
お礼は、この後修正方針が決まって修正してくれることになったり、実際に修正されてissueがクローズされたときなどにすれば良いと思います!
次回の9/6(火)平日開催のワークショップの準備にあたり、改善できる部分を改善したいなと思っています。
まず、準備タスクの開催1ヶ月前の「進行役決定」を、「開催2週間前」のタスクにズラして良いでしょうか?
(特にご意見が数日間なければ変更しちゃおうと思います!)
理由は、今のフローが、開催1ヶ月前にサポーター募集を行いつつ、合わせて進行役をやってみたい人はその旨をissueで表明してください、
となっているため、「1ヶ月前から募集して2週間前には決定する」という流れになるべきじゃないかなと思うからです。
(このフローでは1ヶ月前に進行役を決定することはできないはず)
https://oss-gate.doorkeeper.jp/events/138719
Discordの参加が上手くいかなかった方が何人かいらっしゃた問題ですが、次の文章をイベント内容の「注意点」セクションに足してみました。
開催のおおよそ1週間前に、Discordへの招待リンクをメールにてご案内します。
招待リンクが届きましたら、事前にそのリンクでDiscordの「oss-gate」サーバーへアクセスできることをご確認ください。
もしリンクが無効等の問題がありましたら、[チャット](https://gitter.im/oss-gate/tokyo)でご連絡ください。