packages.red-data-tools.orgにDebian GNU/Linux, Ubuntu用のパッケージを作っておきました。CentOS 8用のやつも作ろうとしたんですが、CentOS 8はqt5-develが壊れているみたいで作れませんでした。
↓でruby-grが動きます。
sudo apt install -y -V lsb-release wget
wget https://packages.red-data-tools.org/$(lsb_release --id --short | tr 'A-Z' 'a-z')/red-data-tools-archive-keyring-latest-$(lsb_release --codename --short).deb
sudo apt install -y -V ./red-data-tools-archive-keyring-latest-$(lsb_release --codename --short).deb
sudo apt update
sudo apt install -y -V libgr3-dev
GRDIR=/usr ruby ...
@kou clang-format の件以外は対処したつもりです。
https://github.com/naitoh/arrow/tree/ARROW-6841
(やった内容は基本的にDocker コンテナを llvm8 に変更してテストが通る事を確認しただけですが。テストが通ってるので問題ないのかなと)
clang-format の件は互換性を保てるオプションが無いのと、Lint の時だけ、clang-format7に切り替えるのが厳しかったので、お手数ですがご相談させてください。
(clang-format 8/9 の結果は同じで、そんなに変更量が無さそうなので、新しいスタイルに変更する形の方が楽そうではありますが)
C. clang-formatはLLVM 7のものを使えるようにする(Gandivaで使うLLVMのバージョンとclang-formatで使うLLVMのバージョンを別に指定できるようにする)
がよいと思います!
CMakeを書くのがしんどそうならそこらへんは引き取るので、機能面でLLVM 8(最終的にはLLVM 9)でいけるかどうか確認するのを優先するのがよいと思います!
わかりました!
では、apache/arrowへのプルリクエストにしてもらえますか!?そうすると、私がそのブランチにpushできるようになるんです。
変更へのコメント:
Dockerfileの中でARG llvm_version=8
とかしていますが、ENV LLVM_VERSION=8
とかの方がいいです!ARG
は外から変更するようのやつなので、今回みたいに外から変えないやつはENV
で十分です。
(ほんとにただのコメント)変更が広範に渡っていて、近い将来LLVM 8から9にすることを考えると漏れなく変更するのはなかなか難しそうですね。。。どこかで共通してバージョンを参照するようにできればよいんだろうけどどうするのがよいのか。。。
LLVM_VERSION
っていうファイルをリポジトリに置いて、それを参照するとか?
cpp/src/arrow/adapters/tensorflow/
とcpp/src/arrow/dbi/hiveserver2/
とcpp/src/arrow/testing/
もいけるかどうか一応見てもらえますか!?cpp/cmake_modules/DefineOptions.cmake
にオプションがまとまっているので、そこでON/OFFできるモジュールが有効になっているかをpkg-configで判断できるようにしたいです!
@kou こんな感じで↑の*.pcファイルインストール対応進めています。
https://github.com/apache/arrow/compare/master...shiro615:cpp-support-pkg-config?expand=1
cpp/src/arrow/testing/ も同じようにこのディレクトリにarrow-testing.pc.inを作って良いのでしょうか。
cpp/src/arrow/arrow-testing.pc.inというファイルがあるのですが、arrow-testing.pcはすでにインストールできるようになっていたりするのでしょうか。
.pc
対応をぶちこみましょう!
Arrow::Schema#build_expression
とかコードのやつは
`Arrow::Schema#build_expression`
にしておいてください!